CONCEPT
こころに不安やお悩みを
抱えた方が通いやすい
スマートなクリニックを目指しています
通いやすい環境です
車椅子やシルバーカー、ベビーカーでの通院も考慮したバリアフリー設計のクリニックです。
自動精算機やweb問診システム、web予約システムを導入することで、受付やお会計時の接触を減らし、クリニックの滞在時間が短くなるように配慮しています。感染症対策にもなります。
WEB問診
従来の紙ベースの問診票は、来院してから記入することになるため、どうしても診察までの待ち時間が長くなってしまいます。
そこで当院ではweb問診システムを導入し、事前に自宅などでスマホから問診を入力することで、待ち時間を大幅に短縮することができます。
問診票の記入はこちらから
カウンセリングが可能です
カウンセリングでは臨床心理士と面談・対話を通じて、ご自身のこころの中を整理します。話すことで気持ちが楽になったり、何かのヒントが得られるかもしれません。現在の状況、不安に思うこと、考えていることなど丁寧にカウンセリングを行い、皆様のサポートができればと思います。
睡眠時無呼吸症候群の検査・治療を
行っています
ご自宅で手軽に検査が可能なフィリップス社のウォッチパットを使用して、睡眠時無呼吸症候群の検査を行っています。郵送でご自宅に届くので、指先の1ヶ所にセンサーと手首に機器、いびきセンサーを胸に取り付けて一晩就寝し、検査が完了したらウォッチパットを返送してください。2~4週間後に検査結果が届きます。
CTを完備しています(当日検査可)
CTを完備し、いつでも頭部CT検査を行うことが可能です。
特発性正常圧水頭症や慢性硬膜下血種は、CTによる画像検査が必須になります。CT検査による精度の高い診断を早期に行うことで、治せる認知症を見逃さず、早期治療に努めます。
慢性硬膜下血種を
ご存じでしょうか?
「急にもの忘れが進んだ」、「急にふらふら歩くようになった」、「何となく元気がない」など、ご高齢の方でこのような症状の方はいないでしょうか?
もしかしたら慢性硬膜下血腫かもしれません。
一般的にご高齢の方に起こりやすく、頭部の打撲や転倒が引き金になり、数週間から数ヶ月かけて頭の中にゆっくり血液が溜まっていき、脳を圧迫していく病気です。場合によっては手術が必要となります。頭部CT検査で簡単に診断することが可能です。